書誌情報
著者・訳者:風間咲美/風間順一郎 編集
版型・ページ数:B5判・上製・116ページ
発行年:2022年08月30日
内容
禁煙化・防煙化をより推進していくために!
●これからのタバコ対策はどこに進むべきか。
●「タバコのない社会=当たり前の社会」
●「喫煙者・非喫煙者双方が納得できる環境づくり」をめざして、各分野の専門的見地から考察する。
目次
1 呼気一酸化炭素濃度測定における乳糖摂取による影響
2 喫煙習慣と維持血液透析患者の予後との密接な関連
3 福島県の精神科病院群における禁煙対策
4 法医学とタバコの深い関係
5 喫煙とアンチエイジング
6 産業領域での完全オンライン禁煙プログラムの現状
7 防煙教育は面白くなくてはならない
8 曲がり角を迎えた医療従事者・医学研究者の禁煙推進活動
9 法・条例施行後の福島市の変化
10 子どもに対するがん教育・喫煙防止教育 〔齊藤 道也〕
編者
風間咲美(かざま さくみ)
1963年栃木県足利市生まれ。
1988年獨協医科大学医学部卒。
1994年同大学院修了(医学博士)。
2007年メルボルン大学大学院修了(女性医学修士)。
獨協医科大学第二内科入局。
新潟大学第三内科医員、福島県立医科大学ふたば救急総合医療センター講師を経て、2021年福島県立医科大学医学部先端地域生活習慣病治療学講座准教授。
専門は内科学、生活習慣病、女性医学、労働医学。
第30回日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会大会長。
風間順一郎(かざま じゅんいちろう)
1961年新潟県小千谷市生まれ。
1987年新潟大学医学部卒。
1997年同大学院修了(医学博士)。
新潟大学医歯学総合病院講師、准教授を経て、2016年福島県立医科大学医学部腎臓高血圧内科学講座主任教授。
同先端地域生活習慣病治療学講座教授、運動器骨代謝学講座教授、附属病院副院長を併任。
留学歴として1996〜1998年豪州メルボルン市聖ヴィンセント医学研究所研究員。
日本内科学会評議員、日本腎臓学会評議員、日本透析医学会評議員、日本骨粗鬆症学会評議員、日本骨代謝学会評議員。
2011年新潟県医師会学術奨励賞、2014年日本骨代謝学会学術賞受賞。
専門は内科学、腎臓病学、骨代謝学、血液浄化療法、遠隔医療。
第30回日本禁煙推進医師歯科医師連盟学術総会事務局長。