書誌情報
著者・訳者:ハル・ブルーメンフェルト 著 安原治 訳
版型・ページ数: B5判・並製・792ページ
発行年:2016年11月20日
内容
臨床例を通して学ぶ、神経解剖学の新しいスタンダード!!
神経系の構造と機能を、実際の臨床例と豊富な画像の提示により臨床と関連付けて理解できる、従来にない画期的な神経解剖・神経内科を網羅した画期的な教科書。
本書の特長
●厳選された100以上の代表的な症例
●わかりやすい大きなカラー解剖イラスト
●CT、MRI、MRAほか高精細な神経放射線画像
●動画でわかる神経学的検査法で神経学的診察も明解
対象
医学生・看護学生 / 医師・研修医 / PT・OT / 神経科学を学ぶ学生全般
目次
1 症例を提示するには
2 神経解剖学序論
3 神経学的検査法―神経解剖学を学ぶ人のために
4 臨床神経放射線学の基礎知識
5 脳をとりまく環境:頭蓋・脳室・髄膜
6 皮質脊髄路とその他の運動路
7 体性感覚路
8 脊髄神経根
9 神経叢と末梢神経
10 大脳半球と血液供給
11 視覚系
12 脳幹Ⅰ:表面解剖学と脳神経
13 脳幹Ⅱ:眼球運動と瞳孔反応
14 脳幹Ⅲ:内部構造と血液供給
15 小脳
16 大脳基底核
17 下垂体と視床下部
18 辺縁系:ホメオスタシス・嗅覚・記憶・情動
19 高次脳機能
著者
ハル・ブルーメンフェルト(Hal Blumenfeld)M.D., Ph.D.
イェール大学臨床神経科学イメージングセンター(CNIC)神経科学・脳神経外科学教授(センター長)。脳イメージング、電気生理学的手法、神経学的手法、行動テストなどを用いて、てんかんや意識に関わる脳ネットワークを研究している。Francis Gilman Blake賞(イェール大学)、Dreifuss-Penryてんかん研究賞(米国神経学会)など、受賞多数。
訳者
安原治(やすはら おさむ)
京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。滋賀県立大学人間看護学部教授、滋賀医科大学客員教授。著訳書に『生物学的アプローチによる精神科ケア』『グラント解剖学実習』などがある。