書誌情報
著者・訳者:Walter F. ボロン/Emile L. ブールペープ 編
泉井 亮 総監訳 河南 洋/久保川学 監訳
版型・ページ数:B5判・並製・1380ページ
発行年:2011年09月30日
内容
特長
●統一された分かりやすいスタイル、教育的な効果を意識!
●随所に挿入されたBOXで、生理学的に重要な機構と関係する病気の例を示し、実際の臨床に役立つ情報を提供。
●従来のテキストには見られなかった細胞学・分子生物学の基礎知識も掲載。
●臓器の説明から組織、細胞、細胞内オルガネラ、分子レベルの説明へと進む、理解しやすい構成。
●オールカラー。
目次
1部 序 文
2部 細胞と分子の生理学
3部 神経系の細胞生理学
4部 心血管系
5部 呼吸系
6部 腎・尿路系
7部 消化器系
8部 内分泌系
9部 生殖系
10部 日常生活における生理学
総監訳
泉井亮(国立病院機構 弘前病院 臨床研究部長)
監訳
河南洋(九州女子大学 家政学部栄養学科 教授)
久保川学(岩手医科大学 医学部生理学講座 器官生理学分野 教授)